短歌日記

短歌型日記

2024年4月19日

肌寒い空気で目覚めた。桜も満開で今週末が見頃だろう。

心はいつものように重いが、今日は父に会わなくてすんだ。

卑怯者のようであったが、父からうけた罵詈雑言は、そうそう

消えるものではない。死ぬまで恨み続けるだろう。


父が死にそれで整理がつきそうな抽斗を何段も持っている