短歌日記

短歌型日記

短歌日記2024年4月26日

今日は春を通り越して夏のような気候だった。子供たちは半袖半ズボンと、暴れます宣言をしているかのようだった。父は流動食だがなんとか食べれるようになった。もう寝たきりは確定だろう。5月1日には母がショートステイから帰って来る。何も手につかないこういうときのために、短歌を詠んでいる。地獄のはじまりだ。


ブランコを一周回って次の子に寝たきりと車椅子の子に