雨が降り出してきた。花冷えの昼になった。
小学校の頃、一緒にコントをやった友人を
思い出す。
サイゼに行く手前の信号渡るきみ懐かしさも今はなくなり
雨が降り出してきた。花冷えの昼になった。
小学校の頃、一緒にコントをやった友人を
思い出す。
サイゼに行く手前の信号渡るきみ懐かしさも今はなくなり
うぐいすの鳴き声が近くでする。木々の揺れる音。静かな風の音。雨の降る前の前兆だ。朝からの不調も、幾分おさまってきた。母がショートステイに行ってくれたおかげで、心にも余裕ができる。
除湿器も静かな朝の曇り空慌てなくても時は過ぎていく
中途覚醒をした。時間は有限なので日記を綴っている。眠くて顔の半分が欠けているようだ。世界は美しい顔の集合体...。おかしいだろ。
感情を失くしたものが愛しくていつまでも手をこまねいている